未来の忘れもの - ラコスバーガー店主ＲＡＣＣＯの日々

連投が続くこのブログ、
不安になる程快調に進んでるワケですが、
「ロウソクの最期の明るさ」なのかもしれません。
何故なら、
先日人を殺す夢を見たからです。
真っ白になった頭の中に孤独と不安の輪郭だけが見えてきて、
ゆっくりと輪郭の中から黒い現実が埋まってきます。
さっきまで仲間であった皆が急に悲哀と敵愾の眼差しで見てきて、
取り返しのつかない現状から逃げる事だけを考えてしまいます。
遠くから近づいて来るサイレンの音。
逃げてしまう。
遠くから近づいて来るサイレンの音。
激しい呼吸と心臓の音。
遠くから近づいて来るサイレンの音。

な、ワケないやろ！（うんこ）==3==3==3

と、いうワケで本日もブログは絶好調！

さておき
バンドマンがモテないって事は先日説明してた通り。
更に悲しいバンドマンの一面を伝えておこうか。

今や日本道路公団の運営費、
所謂高速料金の大半がツアーバンドが落としていると言っても過言では無い位に

バンドマンは車で日本を走り廻ります。
小生達もまたしかり。
自慢のVW-TYPE2 1971の勇姿であります。
内装もウェストファリアの希少キャンパーであります。
モテモテの車であります。
240万円もしました。

そして買って4日後に燃えてもうた！（興奮屁）

自慢のウェストファリアも焼き魚みたいですね！（動揺屁）

モチロン翌朝はちょっとした有名人！（自慢屁）

できたら「食品加工会社」じゃなくて「ラコスバーガー」とかいて欲しかったかも！（欲張屁）